JR東日本 189系 八トタM50編成

JR東日本 189系 八トタM50編成
車両履歴
2008年6月:南多摩鉄道研究所配置
改造種車
KATO製189系あずさニューカラー
車両概要
189系八トタM50編成は波動輸送用として、2002年12月に登場。
編成は長モトの余剰車組換によるモノクラス、オール小窓の6両。
2008年4月には山梨デスティネーションキャンペーン用の装飾が施され、「SL山梨リレー号」として同キャンペーンのオープニングを飾った。

―概要―

地元を走る旬な電車を、という事で作成しました。
その外観だけで編成が特定可能なことから、車体の改番は見送っております。


―開発方針―

・山梨デスティネーションキャンペーン装飾の再現。

―製作手法―

画像をクリックすると別ウインドウにて拡大表示します。
クハ189-14前面 東京方先頭車クハ189−14の連結器周りを再現するため、向かって左のジャンパ栓を撤去。
併せてスカートの窪みを埋設の上、GMカラーねずみ色で再塗装を実施。
山梨DC装飾 山梨デスティネーションキャンペーンの装飾は実車画像から取り込んで作成。
媒体にはケイトレーディング社のインクジェットプリンタ用デカールを使用した。
前面の山梨SLリレー号HMについても同技法で作成した。

側面方向幕(ホリデー快速河口湖)についてはペンギンモデルを使用。

山梨DC装飾

―完成状態サンプル―

クハ189−14
モハ189−20
モハ188−20
モハ189−44
モハ188−44
クハ189−507

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